コンピューターガイドシステム
インプラントをより安全にする
コンピューターガイドシステムを導入
新港イトセ歯科では、より安全にインプラントを行うためコンピューターガイドシステムを導入しております。
コンピュータガイドシステムとは、CTの画像データをコンピュータ上で再構成し、インプラントの埋入シミュレーションを行って、それを埋入手術に反映させるものです。そしてコンピューターガイドシステムは低侵襲のインプラント治療を可能にします。インプラント治療に際しCT撮影を行い、そのデータをもとにガイドを製作し無切開でインプラントを埋入します。
コンピューターガイドシステムの特徴
- ✔歯茎を切開しないため出血、痛み、腫れがほとんどありません。
- ✔治療設計どおりインプラントを埋入することができ安全性が高い。
- ✔インプラントの埋入手術が短時間になります。
コンピューターガイドシステムを使用したインプラント治療の流れ
コンピューター上で適正なインプラント埋入シュミレーションを行い治療計画を立案。
患者さんの顎に合ったガイドを製作
ガイドを装着し無切開でインプラントを埋入。
治癒期間を待って最終的な上部構造(かぶせ)を取り付けます。